深夜にふとテレビをつけたら、見覚えのあるあの人がまさかの“飲食店バイト”姿で登場していて、思わず二度見してしまいました。
2025年8月3日放送の「坂上&指原のつぶれない店」では、元乃木坂46・松村沙友理さんが、ある韓国料理店でアルバイトを体験するという企画が話題に。
アイドル時代のイメージとは一味違う、リアルで親しみやすい一面が垣間見えて、ファンとしても新鮮な気持ちで見入ってしまいました。
今回は、さゆりんごがバイトをしていたお店の場所や雰囲気、そして番組を見て感じたことなどを、詳しくご紹介していきたいと思います。
✅ さゆりんごがバイトした韓国料理店の場所はどこ?場所や店名を調査!
✅ 店内の雰囲気や評判は?さゆりんごの接客ぶりもあわせて紹介!
興味のある方は一緒に確認していきましょう!
✅ さゆりんごがバイトした韓国料理店はどこ?場所や店名を調査!

元乃木坂46の松村沙友理さんが今回バイト体験をしたのは、新大久保の韓国料理店「YOSUL(ヨスル)」です。
「YOSUL(ヨスル)」という店名は、韓国語の「요술(ヨスル)」=“魔法”という意味です。
「魔法のような料理や空間を届けたい」という想いが込められているのでしょうかね。
話題性だけでなく、アクセスの良さと豊富なメニュー、24時間営業という使い勝手の良さが人気を集めている注目スポットです。
お店の基本情報は以下の通りです👇
- 店名:YOSUL(ヨスル)
- 住所:東京都新宿区百人町1-7-10 MIVIA新大久保ビル1F
- 最寄駅:新大久保駅から徒歩1~3分
- 営業時間:24時間営業(深夜・早朝も利用可)
- 定休日:なし
- 席数:約70~73席(全席禁煙・個室なし)
- 予約方法:ネット予約、InstagramのDM、電話予約
- 支払方法:クレジットカード、電子マネー、PayPay対応
- 公式Instagram:@yosul2022
メニュー数はなんと200種類以上!!
ランチではおかず12品がおかわり自由、夜は飲み放題付きコースも1,078円からと、価格面でも満足度が高い構成になっています。
イイダコと豚肉を組み合わせた「チュクミサムギョプサル」や、チーズとエビを巻いた「エビロールサムギョプサル」など、SNS映えも抜群なオリジナル料理が並ぶのも大きな魅力です。
個人的に「すごいな」と思ったのは、日本語・韓国語・英語に対応したスタッフが常駐していて、ベビーカーやバリアフリー対応もされているなど、細やかな配慮が行き届いているところです!
正直、韓国料理のお店ってどこも似たように感じがちですが、ここは違います。
料理のインパクトだけでなく、空間やサービス、導線までもしっかり整えられていて、「ここは絶対また来るな」と思わせてくれる完成度の高さがありました。
今回、さゆりんごがバイト先としてこのお店を選んだことにも納得です。
単なる話題作りではなく、実力と魅力を兼ね備えた場所だからこそ、彼女の姿もより自然に輝いていたのかもしれません。
これから訪れる人も増えることが予想されるため、混雑を避けたい方は早めのネット予約やInstagram DMでの事前連絡がおすすめです。
✅ 店内の雰囲気や評判は?さゆりんごの接客ぶりもあわせて紹介!

さゆりんごこと元乃木坂46・松村沙友理さんが、24時間営業の韓国料理店「YOSUL(ヨスル)」でアルバイト体験をした今回の放送。
その中で、彼女が卓上サムギョプサルの調理に挑戦する姿が大きな話題となりました。
テーブル席で実際にお肉を焼いて提供するというリアルな接客スタイルは、見ているこちらもドキドキするほど臨場感があり、たまたまその場にいたお客さんは本当に運が良かったと思います(;・∀・)!
YOSULの店内は、1950〜60年代のアメリカンダイナー風のレトロさと、韓国風のトレンド感が絶妙に融合したおしゃれ空間。
レザーソファやヴィンテージ調のテーブル、大きなネオン看板など、どこを切り取っても映える内装が魅力です。
カウンター席・ボックス席・ソファ席があり、2〜4人のグループ利用や女子会、デートにもぴったりの設計となっています。
店内はガヤガヤと活気にあふれており、大型モニターからはK-POPが流れ、まるで韓国にいるかのような本場の雰囲気を楽しめます。
韓国語が飛び交うことも多く、外国語が苦手な人でも逆に「異国感を味わえて楽しい」と評価されています。訪れる客層は若い女性グループが中心で、昼夜問わず賑わっている人気店です。
そんな店内で働くさゆりんごの姿には、やはりアイドルとしての経験値の高さがにじみ出ていました
明るい声と丁寧な言葉遣いで注文を取ったり、料理を笑顔で運んだりと、接客も一切手を抜かず、ファンでなくても心をつかまれてしまいそうなプロフェッショナルぶりでした。
写真撮影はNGとのことですが、それでも「さりげなく気遣ってくれた」といった声もSNSで見られ、細やかな気配りが高く評価されています。
さらに印象的だったのは、スタジオでVTRを見ていたヒロミさんと宮澤エマさんのリアクション。
二人とも「この子、やっぱり本当にすごいわ~」と素直に感心していました。
これまで彼女と多くの仕事現場を共にしてきたからこそ、その姿勢の一貫性や成長をリアルに感じたのかもしれません。
YOSULというお店自体も、味・雰囲気・価格・映えのすべてを兼ね備えた話題性の高いスポットです。
おしゃれだけど本気の韓国グルメが楽しめて、しかも非日常を味わえる。そんな場所で、さゆりんごが真剣に働いていたという事実だけでも、足を運んでみたくなります。
なお、番組の放送後にさらに詳しい内容や新たなエピソードが判明次第、こちらの記事も追って更新していく予定です。気になる方はぜひ、またチェックしてみてください。
さゆりんごがバイトした韓国料理店の場所に関するまとめ
✅ さゆりんごがバイトした韓国料理店の場所はどこ?場所や店名を調査!
さゆりんごこと松村沙友理さんがアルバイト体験をしたのは、新大久保にある24時間営業の韓国料理店「YOSUL(ヨスル)」です。新大久保駅から徒歩1〜3分の好立地で、アクセスの良さと深夜営業が魅力の人気店です。
✅ 店内の雰囲気や評判は?さゆりんごの接客ぶりもあわせて紹介!
店内は1950〜60年代アメリカンダイナー風のレトロな雰囲気に韓国風のおしゃれさが融合し、カウンター・ボックス・ソファ席とK‑POPが流れる活気ある空間が特徴です。松村さんは明るい声と丁寧な対応で接客をこなし、スタジオではヒロミさんや宮澤エマさんも「本当にすごいわ~」と感心したプロぶりを披露しました。
いかがだったでしょうか?
それでは、最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました!!
コメント